為替の変動のしくみについて

為替相場の変動は経済指標と世界情勢から成り立っているので、これらの勉強をすることは必ず役に立ちます。経済指標とは各国の公的機関等が発表する経済状況を数値化したもので、経済の現状や過去からの変化を正確に把握できるものなので、多くのトレーダーが為替の動向を予想する中で利用しています。

下記は経済指標参考例です。非別にどこの国がどのような経済指標を発表するかが記載されており、その発表次第で為替が大きく変動することがあるのです。

ただし、経済指標は数多く存在し、中には為替相場に大きな影響を与えるものとそうでないものがあります。そのため、重要なものだけ覚えておくスタイルでも最初は構いません。取引を行う通貨によって注目すべき経済指標も異なりますが、主要通貨の大半を占めるドルが公式通貨である米国の経済指標だけは、常に意識しておいていいかもしれません。

世界情勢って何?

世界情勢とはその名の通り、世界的な物事の変化の様子や平和、経済といった物事に関する現状や行く先などを表す表現となります。もっと平たく言えば、今現在世界ではどのような事件が起こっているのか、どのようなニュースが流れているのか。または今後どうなっていきそうかという、状況の流れや方向の事です。

例えば、発表された経済指標によって情勢が変動することもあれば、災害や9・11同時多発テロのような大きな事件が起きた場合も、その影響を受けて為替が変動することがあります。

上記は9・11直後のドル/円の為替の動きですが、事件直後は激しい乱降下が見られます。大きな戦争なんかが勃発すると、安全資産とみなされいたドルが買われるケースもありますが、今回のようにドルが売られる局面も目立つようになっていますが、どちにしろ突発的な事件の後は為替が大きく変動する可能性が大きいことは覚えておくといいでしょう。

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