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バイナリーオプションの勝率を6割にも7割にも8割にもするために、誰もがチャートをみながら例えば1分後に上がるか?下がるか?を「予測」して購入していますよね。
その予測の目安を表示させるツールがテクニカルツール(分析)という風になんとなく単語だけ覚えておけばOKです。

テクニカル分析に様々な指標がありますが、ここでは比較的メジャーな指標に分類される「移動平均線」を使った分析を見ていきたいと思います。

 

移動平均線はいくつか種類がありますが、もっとも多く使われるのはSMA(単純移動平均線)と呼ばれるものです。
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設定の仕方はこう。 MT4の場合は挿入→罫線分析ツール→トレンド→MovingAverage

指定した期間の平均値を出したもので、10SMAなら過去10本分の足の平均値を出し、25SMAなら過去25本分の足の平均値を出します。

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通常、移動平均線は期間の異なる数本を用いることが多く、10SMAと25SMA、75SMAと200SMAなどの組み合せを多く見ることができます。

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もう一本追加してみましょう。(色を分けましょう)

この辺の設定は好み・・ではありますがそんな事最初は分からないと思うのでまずはデフォルトでOKです。期間はFXの解説書だと7の倍数である14や21という数字をよく見かけますが、私はたまたま10と25を使っていたことがあってバイナリーオプションで使いやすかったので10と25をオススメしています。

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これが2本追加した状態です。 (ちなみに上下に緑線でボリンジャーバンドが入っちゃってます・・今回は気にしないでピンクと赤の線に注目!)

サインの見方としては、まずはこの線が上昇している時は上昇トレンド、下降している時は下降トレンド・・ってこれはローソクの線を追っていても分かりますよね。(割とまずはこう解説している書物が多いのです)

次に、移動平均線が、支持線として機能していた場合(しばらくチャートがこの移動平均線の線に法則性を見出している場合なんですけど分かりますかね・・)、この移動平均線を突き抜けた時(ブレイクした時)は画像のようにその後もブレイクする事が多く、突き抜けたのを見届けてHIGHを買うという方法があります。 支持線として機能するっていうくだりが画像なくて伝わりにくいんですけど、例えばチャートって、山谷山谷・・で、ずっと谷のVの下の所に線があるっていう状態でも支持線として機能していると言えます。 上の画像だと荒れ気味ですが・・ど真ん中でブレイクする前とかですかね? この場合は「ブレイクした!」と思ってHIGHを買って、その後また下降しているので涙を流すパターンのやつですね・・

さらに一番、よく使われる手法は、短い期間のSMAが長い期間のSMAを下から上に交差したときをゴールデンクロス(GC)と言い、HIGHのサイン。 逆に、短い期間のSMAが長い期間のSMAを上から下に交差したときをデッドクロス(DC)と言い、LOWのサインになります。

実際に画像でも後半、ピンクの線(短い期間)が、赤い線(長い期間)を交差してから上昇しているのが分かりますね。 これはキマった・・!

しかし、実際にはこのクロスを頼りにすると既にときが遅いこともあり、また、ダマシも多くあるのでおすすめできないという結論の解説書が多く、私自身もあんまりアテにはしていません。(でもどこでも必ず最初に紹介されるツールなのよ!)

だまし回避などを検索してもそもそものツールが平均を出しているだけのシンプルな線という事もあり? なかなかいい方法が私にはわかりません。 10本くらい表示させるってのもありました(^^;) この辺は情報求む!です。

と、まあそれでももっとも多く使われる移動平均線なので一度設定してみてしばらくチャートを追い続けてみる事をオススメします。

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