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FXを既に始めていた方ならおなじみのワードですが、バイナリーオプションから始めた方はこれから覚える事になるテクニカル分析という言葉・・

また、普段FXをやっていて使っているテクニカル分析はバイナリーオプションでも有効か? 始める前だとよく分からない。 そう思っているトレーダーの方も多いのではないでしょうか。

という事で、今回はテクニカル分析とは?程度の初歩的なお話です。

テクニカル分析とは?

テクニカル分析とは、ローソク足チャートなどを見て過去の値動きから今後の動きを予測する事です。 為替相場の動きにはある程度の習性があり、それを見ながら次は「HIGH?LOW?」と予測する=バイナリーオプション攻略法 というわけです。

テクニカルは大きく分けてトレンドタイプのものとオシレータータイプの2種類に分類することができます。

トレンドタイプとは?・・現在の相場がどっち方向なのか?(上昇中なのか? 下降中なのか?)を分析する。

オシレータータイプとは?・・「買われすぎ」「売られすぎ」(線が上がりすぎ・下がりすぎ)を示すものです。

トレンドタイプのものには「ボリンジャーバンド」「移動平均線」などが挙げられ、オシレータータイプのものには「ストキャスティクス」「RSI」などが代表的なものに挙げられます。

人気のテクニカルである「MACD」(「まっくでぃー」と読む)はトレンド系のテクニカルではありながら、本やサイトなど、著者によってはオシレーター系に分類されることもあります。 これも使えるテクニカルの一つですね。

で、テクニカル分析ってどうやって使うの??

はい、バイナリーオプションのサイトの画面を見てもサイトによっては全然見つかりませんね。 日本業者のGMOクリック証券なんかには「プラチナチャート」という高性能のチャートがついていてテクニカル分析も設定出来たりしますが、海外バイナリーオプションサイトではそもそも直近のチャートしか表示されていない事が多く、別で用意するのが主流です。

なので、

①MetaTrader4(MT4)という無料ソフトをインストール

②MT4でテクニカル分析(ツール)を設定する。

③MT4のローソクチャートの画面とバイオプ等のサイトの画面を同時に開いておき、MT4の画面で表示されるテクニカル分析を見ながら予測しやすい時が来るのを待ち・・

④MT4の画面を見ながらこれは予測しやすい!と思ったタイミングで、バイオプ画面で購入する。

という手順になります。

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トレンド系のテクニカルは主にトレンド相場において効力を発揮します。移動平均線が大きく一方向に傾いているときは、バイナリーオプションでも順張り方向にポジションを持つと高い勝率が見込める・・等々。

オシレーター系ではレンジ相場の逆張りが向いていると言えそうです。買われ過ぎ、売られ過ぎのシグナルを出す代表的なテクニカル「ストキャスティクス」では、東京時間のレンジ相場などでは絶大な効果を発揮する・・などなど。

各テクニカル分析に関しては詳しく今後記事にしていきますね♪

相場とはトレンドとレンジを繰り返して形成されるものなので、ひとつだけの手法で全てをこなそうと思うのではなく、はじめからいくつかの手法で臨んだ方が、リスクの分散もでき、自然とポートフォリオを作ることができるようになります。

いくつかのテクニカルを使っていくつかの手法を作る。それをいくつかの通貨ペアに分散させて使うと考えると、それだけでかなり安定したポートフォリオを構築することができるでしょう。

テクニカルを有効に使うのもそうじゃないのもトレーダー次第と言われています。順張り、そして逆張りを上手に扱えるトレーダーになり、バイナリーオプションを攻略していきましょう。

補足・・テクニカル分析の他にファンダメンタルズ分析という言葉もあります。 これはローソクチャートの動きを追うのではなく、例えばニュースを見て「これは円安になりそうだ」と予測する方法です。 これは長期取引に向いているので、バイナリーオプションでは主にテクニカル分析が主流となっているのです。