ゴールデンクロスを見つけるために知っておくべき2つのポイント

相場の上下の向きを察知する方向感覚

ゴールデンクロスを見つけるためには、陽線と陰線の割合を見るだけでなく、並んだローソク足がチャートの上の方向に向かっている(上昇トレンド)か、下の方向に向かっている(下降トレンド)かを知ることが大切です。

・覚えておきたい相場のパターンと傾向

例えば、相場が上昇トレンドにあっても、一直線を描いて急激にぐんぐん上がるケースはごく稀です。小刻みな波を描くように、上昇の間に下落を何度も繰り返し、結果的に切り上げていくというのが一般的な上昇トレンドのパターンです。同じように、下降トレンドの場合も、小刻みな波を繰り返しながら、結果的に高値が少しずつ切り下がっていきます。

 

安値・高値の水準を探るにはトレンドライン

トレンドラインを引いてみよう

上で説明したように、相場は小刻みな波を繰り返しながら動く、まるでヘビのような動きをします。ローソク足をパッと見ただけでは「今は上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか」と判断に迷うことがあるでしょう。

そんなときにおすすめなのが、トレンドラインです。

たとえば、陰線(黒のローソク足)の安値と安値の線を結びます。この線が右肩上がりに伸びている場合は上昇トレンド、高値と高値を結んだ線が右肩下がりになっていれば下降トレンドだと判定できます。

トレンドラインの引き方と見方の説明画像

水準を探るための必須ライン

トレンドラインは、次に来る安値や高値の水準を探るうえでとても役に立ちます。例えば、上昇トレンドが小刻みな振り幅を見せて一時的に下がった場合や、下降中のトレンドで一時的に上げが生まれた場合は、トレンドラインの延長線上の水準で下げ・上げが止まる可能性が高いからです。

 

移動平均線をローソク足とセットで見よう

移動平均線ってなに?

移動平均線は、一般的にローソク足とセットで表示されるチャートです。過去の一定時期から当日までの終値の平均値を線で結んだもので、平均を取る期間ごとに5日移動平均線、25日移動平均線、13週移動平均線、26週移動平均線など、さまざまな種類があります。

過去の平均値の推移を示すチャートなので、その動きは平均を取る期間が短いほど現在の値動きと近くなります。反対に、期間が長いほど移動平均線のカーブはなだらかになります。平均を取る期間が長い移動平均線は、現在の値動きのローソク足が上に向かっているのに下を向くこともあります。平均を取る期間の短い移動平均線ほど直近のトレンドの影響を受けやすいのに対し、期間の長い移動平均線は中長期的なトレンドを反映しやすいからです。

この特徴を応用して、期間の異なる2本の移動平均線の方向や交わり方を見ながら、相場のトレンドの転換点を予測する方法があります。

 

勝利を導くゴールデンクロスを導きだせ

ゴールデンクロスって?

上で説明した移動平均線を、平均を取る期間の異なる2種類の移動平均線を表示させます。例えば、25日移動平均線と5日移動平均線の場合、25日線を5日線が下から上に突き抜けると「ゴールデンクロス」と呼ばれ、トレンドが下降から上昇に転換した可能性が高いとみなされます。

同じように、25日線を5日線が上から下に突き抜けた状態は「デットクロス」と呼ばれ、上昇局面から下落局面に転換した可能性を示すサインとなります。トレンドラインとゴールデンクロスの見方と説明画像

ゴールデンクロスってそんなに大事なの?

バイナリーオプションにおいて、このゴールデンクロス、デットクロスを見つけることが「上がる」か「下がる」かを予想するための、非常に重要なポイントとなっています。

それは、バイナリーオプションが60秒から数十分後の為替相場を予想するという短期型の投資法なので、短い期間で安定して上昇するか下降するかということが大切だからです。このゴールデンクロス、デットクロスを見つけて、上昇トレンドか下降トレンドかを把握できれば、毎回の取引での予想が非常に楽になってくるでしょう。

 

ゴールデンクロスを見つけやすいバイナリーオプション業者

ゴールデンクロスを見つけるのに重要になってくるのは取引画面です。

取引画面はバイナリーオプション業者ごとに違っているので適切で見やすいバイナリーオプション業者が大切です。
ゴールデンクロスを使って投げるタイミングを間違えにくいバイナリーオプション業者は、ハイローオーストラリアです。