達人が考えるFX初心者が常勝トレーダーになる条件とは

FXを始めたばかりの初心者の方は、皆思います。どうしたら継続的に勝てるのだろう。FXを初めてから、連戦連勝、100万円が1年で数倍になった投資家も多くいる反面、買ったら下がり、売ったら上がる。自分にはセンスがないのだろうか?と思ってしまう初心者の方も多くいます。

FX初心者の方が、継続的に勝っていくために必要なことは何か。長きにわたり様々な常勝トレーダー、初心者投資家の方を見てきたサイト管理者が、そのエッセンスを8ヶ条にまとめ、ご紹介いたします。

LESSON③ 儲けのチャンスはトレンドにあり。相場環境に注意せよ

実際に投資行動を取る場合は、現状認識が大切になってくる。つまり、現在の相場が円高、もしくは円安というトレンドを描く中にあるのか、それとももみ合いの中にあるのかを、自分白身の相場観で判断しなければならない。そして、その判断を下したら、それに合った投資戦略を考える必要がある。

この判断を誤ると、損失を被ることになる。したがって、今の相場環境がトレンドを描く中にあるのか、それとももみ合いなのかを、きちっと判断しなければならない。

為替レートの助きを、1年を通じて見ていくと、1~2回程度は大きなトレンドを描くことがある。このトレンドに沿ってトレードをするのが、一番ケガをする確率が低いだろう。

したがって、頻繁にトレードを繰り返すのではなく、トレンドが発生した時に大きく儲けるというのが、一番効率的な投資方法なのである。

基本的に、トレンドには乗るというスタンスで臨むことが大切だ。中には天の邪鬼な人がいて、上昇トレンドを描いているにもかかわらず、「逆張り」といって、あえて売りポジションを持つケースもあるが、これは見通しがはずれた時に、大やけどを負う恐れがあり得るので、できるだけ避けたほうがいいだろう。

ただし、永遠に続くトレンドはない。どこかの段階で、必ず調整局面を迎えるか、もしくは大きく円高(円安)に持っていかれてしまうことも。したがって、トレンドの終わりを、誰よりも素早く察知して、ポジションを手じまう必要がある。

そのためには、どうしてその外貨が買われているのかといった理由をしつかり把握しておかなければならない。外貨を買う材科がなくなれば、必然的に外貨は売られるからだ。

一方、プロでも非常に難しいのが、もみ合い局面の中でのトレードだ。もみ合いとは、相場が上がったり下がったりを、小さいレンジの中で繰り返す相場環境のこと。

この局面のどこが雖しいのかというと、これから円安が進むと思って外貨の買いポジションを持った途端、円高か進んで損失が生じてしまう。

そこでポジションを一気に外貨売りに転じたところ、今度は円安になってしまい、そこでもさらに損失を被ってしまうという、往復ビンタの状況に陥る恐れが非常に高い。もみ合いの時は、スワップ金利だけを取るというくらいに割り切って、再びトレンドが発生するのを待つくらいでちょうどいいだろう。

FX初心者のためのコラム③「予想と思い込みは紙一重」

「ここまで上がったのだから、そろそろ値下がりするだろう」このように予想を立てることはよくあることだが、それが外れるということも認識しよう。自分の考えを100%信じて外貨を買ったところ、さらに円安が遣んでしまい、「もういい加減下がるだろう」と考えを変えずに、さらに外貨を売ったら、それでもトレンドが強くて、円安へ持っていかれてしまうことも。そうなると、損失は雪だるま式に膨らんでしまう。外賢の上昇トレンドにある時は、むやみに逆らわずに外貨を買い、そのまま持ち続けるくらいのスタンスで臨んだほうがいいだろう。

今の相場環境がどうなのかを考える