NZドル(NZD)の特徴を理解して稼ぐ

NZドル(NZD)を理解しましょう

ここではNZドル(NZD)の特徴について説明させていただきます。

NZドルはニュージーランドの通貨ですが、オセアニア通貨として豪ドル(AUD)とひとくくりにされていたりもします。

また、NZドルは豪ドルと並んで高金利通貨として人気な通貨でもあります。

2014年12月11日にNZ中央銀行総裁のウィーラー総裁が将来的な利上げを発表したことにより、これからNZドル(NZD)の買いが活発になる事も予想されており、NZD/JPY(NZドル/円)などの通貨ペアでは相場価格が上昇傾向になると考えられてます。

ニュージランドドル

NZドルは豪ドルと同じ動きをすると勘違いされたりもしますが、性質は異なります。

オーストラリアは鉱物資源を海外に輸出しているのに対し、ニュージーランドは乳製品や食肉・農産物を輸出している国ですので、決して同じ影響を受けるわけではありません。

NZグラフ

NZドル(NZD)は他の国の経済情報にも大きく左右されるので面白い通貨でもあります。

それでは、NZドル(NZD)について説明させていただきます。

NZドル(NZD)の特徴

NZドル(NZD)は資源国通貨のため、株価に左右されやすい通貨でもあります。

全面株高なのか株安なのかをチェックすることも取引を行う上で大事です。

また、ニュージランドの経済が天候に左右されることがあり、輸出品のバランスが崩れると通貨が売りにだされるので、この特徴にも注目しつつ、農産物の最大輸出相手国の中国の動向にも注目しましょう。

NZ景色

ニュージーランドは人口や貿易量や経済規模などが他国と比べて少なく、NZドルの取引量は世界的にみて少ないです。その為、少しのNZドルの売り買いだけで為替レートが大きく動くこともあり、値動きが激しい通貨です。

値動きが激しいということは、海外バイナリーオプションにおいてチャンスでもありますので、ニュージーランドの経済状況を把握することが非常に重要です。

ニュージランドの重要な経済指標は以下となります。

RBNZ政策金利発表

発表タイミング:年8回毎月第1火曜日
・中央銀行が一般の銀行に融資する時の金利。RBNZ(ニュージーランド準備銀行)が、年8回毎月第1火曜日に発表

失業率・就業者数増減

発表タイミング:2・5・8・11月上旬
・働く意思があるにもかかわらず仕事が見つからない人の割合

ニュージーランドでは政策金利発表と雇用統計が相場に影響を与えることが多いので、取引を行う際はしっかり把握しましょう。

NZ市場

また、ニュージーランドの指標は、朝7:45(冬時間は6:45)に発表される物が多いので、そのことも念頭にいれておいたほうがいいです。。

特に米国と中国と豪州の経済状況にも影響されやすいので、発表時間を把握しておきましょう。

最後に

NZドル(NZD)に関してのポイントを以下にまとめます。

・他の国(特に米国・中国・豪州)の経済情報にも大きく左右されやすい
・乳製品や食肉・農産物の輸出が主のため天候に左右されやすい
・経済指標は政策金利発表と雇用統計に注目

海外バイナリーオプションでNZドル(NZD)で取引を考えているなら上記ポイントを抑えましょう。
ポイントさえ把握していれば勝率UPに繋がり稼ぐことができますので、ぜひ参考にして役立てていだきたいと思います。