検証結果が出ましたので皆さんにも報告したいと思います。

http://binarycho.hippy.jp/binary/ いつもご覧いただいているあなた!

誠にありがとうございます。そんなみなさまのために僕も頑張って情報を伝えていきたいとおもいます。

ちなみに、今回公開する手法はこれまで公開してきた中で
一番シンプルで一番成果のよい手法となってます。
初心者さんにもわかりやすいかな~なんて考えてます。

さて、過去の自分の中で一番信頼できるテクニカルがMACDでした。

ボリンジャーバンドや一目均衡表、RSIにストキャスティクスなど
色々なテクニカルを組み合わせてきましたが、一番信頼できるテクニカル分析がMACD。
どんなテクニカルにも、必ずMACDは組み合わせてました。

しかしながら、MACDにも欠点があります。

・短期線と長期線の細かいクロスがあったときにどう対処すべきか?
・短期戦と長期線が近づいたときにどう対処すべきか?
・0ラインのクロスは信じるべきか?
・マイナス圏とプラス圏をどう判断すべきか?
・強いトレンドの最中の戻りに反応してクロスしてしまい逆サインを出してしまう
・クロスのタイミングが実際のチャートのトレンドよりも遅くなってしまう
・0ラインがあまり機能しない(マイナス圏にあるからといって下げるとは限らない)
・移動平均線とのサインが一致しない

など、欠点はあるわけです。
これらの欠点によって、無駄な損切りが多く存在していました。
それでも、他のテクニカルより信頼できるテクニカルだったので必ず使ってた。

がしかし、これらの欠点をどうにかできないかと考えてて、
その結果、チャート上にMACDと同じラインを表示させれば、
チャート上の値動き・トレンドライン・サポートライン・レジスタンスラインと
併用させることによって、よりシンプルに、そして、よりわかりやすくなるのではないか?
と考えたわけです。

そこで、MACDの基本を調べました。MACDには、EMAを使っているとの事。
EMAとは、指数平滑移動平均線といって、移動平均線とは計算式が違います。
一般的な移動平均線は、単純移動平均線と呼ばれてて、SMAと呼ばれてます。

 

結局、乱暴に解説すればMACDはEMAを使って平均値を出しているだけなので、
EMAをチャート上に出せば、私がやりたいことは解決するということがわかりました。

早速、EMAを使えるチャートを探して、検証の日々です。
ここ最近、検証していると言ってたのは、このEMAについてでした。

でですね、結論から言います。

EMAをチャート上に表示させると、
移動平均線よりも早くサインを出してくれてトレンドがつかみやすくなり、
MACDのような迷いが生じなくなり、だましに翻弄されることが少なくなりました。

 

つまり、移動平均線(SMA)とMACDを融合させたようなシグナルになったわけです。

さて、ナニを表示させるかといいますと、12EMAと20EMAです。

シグナルは12EMAと20EMAのクロスがメインです。

12EMAが20EMAを上から下に抜けたときに売り。
12EMAが20EMAを下から上に抜けたときに買い。

シンプルですね。

MACDの場合、クロスしていてもクロスした位置よりも値が高く・安くなって、
そのあとにクロスしているサインどおりに動いたりしますが、
EMAのクロスの場合は、こういったことが少ないです。

レンジの場合は、二つのEMAが離れることなくほぼ同じ位置で推移してますので、
そういった場合は、ポジションを持たないようにします。

MACDだと、レンジの場合でもクロスがはっきりと出る場合があるので
そういった面でもEMAのほうが優れていると思います。

ちなみに、杉田さんのEMAの解説によると
20EMAの上か下でローソク足が推移してるかを見て、
買いで入るか・売りで入るかを判断するのですが、
それを視覚的にわかりやすくするために、12EMAを使ってます。

つまり、12EMAが20EMAをクロスしたときは、ほとんどの場合
20EMAよりも上・下にローソクが移動している状態なので、
杉田さんの20EMAの使い方としても、わかりやすくなります。

実際、2OEMAの上or下にローソク足が移動していても12EMAが完璧にクロスしてないと
そのすぐ後に20EMAの下or上に戻る傾向がありました。または、レンジになる傾向があります。

 

少し長くなりすぎましたので次はチャートに書き込みをして解説していきます