米ドルと円における取引に注目するべきだと考えていて、今週は米国の経済指標が多い週でもありますので何かしらの変動はあると思っています。

変動と言っても米ドル/円は117円~122円のレンジで値動きすると予想されており、市場でもレンジ内での動きが予想されています。

米国日本

米国の雇用統計では、非農業部門雇用者数の伸びが大きく鈍化して一時的に米ドル売りが活発になり米ドル安の傾向になりましたが、過去1年の平均は前月比+26万人と長期的な改善傾向があることが確認できていますので、徐々に賃金上昇は続いていて労働参加率の低下も一服しているので懸念するのはまだ早いと考えます。

同時に発表される失業率も横ばいを維持しており、今週に発表を予定されている住宅着工件数と消費者物価指数(前月比/前年比)の市場予想もプラス予想よなっているため、米ドル/円で取引をされる際は「高」で取引することをお勧めします。

指標発表後に大きく変動しますので注目してバイナリーオプションで取引すべきだと考えております!

USDJPY

ちなみに住宅着工件数の予想は「前回値:89.7万件」「予想値:104.0万件」となっていて、消費者物価指数(前月比/前年比)の予想は「前回値:0.2%/0.0%」「予想値:0.3%/0.1%」となっていますので米ドル買いが一時的に活発になることを予想して投資するべきだと思います!

日本銀行も当面追加緩和の実施はされず、市場では2015年6月に実施されると予想されていますので急激な円安もないと考えます。前回のように大幅に円安が進む展開は想像しづらいため、円の変動は横ばいだと考えております。